GITA-JAPAN(論文2013)

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【2013年度電子ジャーナル公開しました。
GITA-JAPAN論文募集のご案内

GITA-JAPANは、GIT(Geospatial Information Technology)に関連する実践的かつ実用的な理論、地理空間情報の取得・データ構造・処理手法・ソフトウェアのアルゴリズム、現実社会へのGITの応用や適用など、社会におけるGITの発展や普及に資することを目的とした論文を募集いたします。
公募した論文は審査の上、年次コンファレンス等の機会に議論の場を提供します。

<詳細情報>

論文集の公開
下記サイトにて応募論文の一覧を掲載しております。また会員向けに論文集を公開しております。

<優秀論文の報告>
・優秀論文として以下を選定する
1)地域における理空間情報の共有可能性に関する検討
 (アジア航測株式会社・住田英二氏 他)
2)危機に強い自治体形成のための全庁的なGIS の活用戦略
 (兵庫県立大学:浦川豪氏)
・GITA Oil and Gas Pipeline Conference in Houston, Texas(28-30 October)
の派遣候補は住田氏とする。
・GITA Australia/New Zealandの派遣候補を浦川氏とする。


スケジュール

  • スケジュールの流れは以下の通りです。
7月末
論文応募開始
9月13日
年次コンファレンス発表希望論文〆切
9月下旬
年次コンファレンス発表希望論文一次審査結果通知
10月24日
GITA-JAPAN年次コンファレンスでの発表
12月末
応募論文〆切(一次審査・査読開始)
1月下旬
一次審査結果通知
2月下旬
修正論文提出〆切
3月下旬
優秀賞(北米又はオセアニア派遣)発表
GITA-JAPANへの論文の掲載

投稿資格

投稿者特典

特典(1)年次コンファレンスでの発表
年次コンファレンス発表希望論文 (年次コンファレンス発表希望論文〆切日までに提出)の中から推薦されます。
特典(2)GITA-JAPANホームページ上の公開
査読付き論文として掲載されます。
特典(3)海外GITAコンファレンスでの発表
特に優秀な論文については、北米GITAまたはオーストラリア・ニュージーランドGITAの主催するコンファレンスに推薦されます。)
※海外コンファレンスへの派遣に係る交通費・宿泊費はGITAが負担します。

関係資料

東北地方太平洋沖地?震について
この度の突然の東日本巨大地震によって、お亡くなりになられた方に心よりお悔み申し上げるとともに、被害に遭われた地域が一刻も早く復旧され、被災地の皆さまの生活が正常に戻る日が、一日も早く来ることをお祈り申し上げます。

平成23年3月15日
GITA-JAPAN


コンファレンス講義資料等を公開しています。